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SNSの台頭により、誰でも商品を販売できる時代になった今。

これまでにないほどの盛り上がりを見せているスクール、オンラインサロン、コンテンツ販売の市場ですが、

プロモーションなどで、売上を上げることに満足してしまい、

  • 入会後に何もサポートがない
  • 質問をしても全く返事が返ってこない
など。

「サポートが手薄で
 顧客満足度が低い」

といった問題も浮上しています。

誰でも商品を販売できるようになったのと同様に、 一人一人のユーザーの声が主張されるようになり 口コミが最も重要な指標になりつつあります。

もしも、後のサポート体制が全く整っていないと...
  • クレームに繋がる
  • SNSで炎上してしまう
といった状態になってしまいます。

だからこそ、販売後のサポート体制を整えて 顧客満足度を高めることが大事です!

そこで、顧客満足度を高めるために、今後重要となるのが LINEを使った学習アプリの仕組みなのです!

LINE公式アカウントと連携することで、
多機能になるLINEツールのシステムを使い
LINE内で、 オンラインスクールや
E-learningなどのオンラインレッスンを
構築
できるようになります。

さらに、受講生の進捗管理や、
受講生のやる気を引き出す仕掛けで、
従来のオンラインスクールの
システムではできなかった
双方向かつスキル向上が得られる環境を
提供できるようになります。

ここ最近、オンラインで学ぶスタイルにも大きな変化があります。

従来のオンラインスクールや、e-learningは、一方的に動画やテキストを配信して学ぶスタイルが主流でしたが、 それでは、受講者のモチベーション任せになってしまうため、 面倒になったらやらないといった、継続して学んでもらうことが難しいといった問題がありました。

その結果、途中で離脱、成果が出ない、講座への不満がでるといったケースにも繋がります。

これが従来のオンラインスクールやe-learningの欠点です。

そこで、こういった問題を解決するために、 コーホートというスタイルが注目を浴びています。

わかりやすく言えば、 インタラクティブな学習スタイルで 受講者と教える側同士でのコミュニケーションを高めることで、 受講の完了率や学習の理解度をあげることができるようになります。

このコーホートの考えを取り入れたのが、 弊社が提供する学習アプリです。

受講者が楽しんでモチベーションをあげられる仕組みや仕掛けを、
LINE上で構築できて、満足度や売上の向上に期待ができます。

E-leaningは、見るだけで終わったり、そもそもコンテンツを見ないことも多いです。

そのため、満足度が低く、バックエンド商品に繋がらず、クレームにつながってしまうケースもあります。

しかし、学習アプリがあれば、受講生の進捗管理ができるため、誰がどこまで進んでいるのかや、どこでつまづく人が多いのかがすぐに分かるため、進んでいる人には次の商品、躓いている人には素早くフォローをしたり、コンテンツを改善することで、セールスのタイミングを逃さず、受講生の満足度や成果をあげることができます。

オンラインスクールでは、受講生のサポートをしっかり行うことで、顧客満足度を上げることができますが、ただサポートに携わる人員の疲弊の問題がよく起こります。

そこでこの学習アプリを導入すると、進捗管理や受講のロードマップがよくわかるため、自然とスキルがあがり、サポートの負荷も削減することができます。

学習の進捗率の見える化により、自分でどんどん進める人とつまづいて止まっている人を簡単に把握することができるようになります。

そうすることで、躓いている人を重点的にサポートすることで、全員の満足度をあげることができるようになります。

弊社の事例では、学習アプリの導入前は一人のサポーターで2~3人しか見れなかったのが、学習アプリ導入後は1人で15~20人見れるようになりました。

E-ラーニングやオンラインスクールでは、受講者専用のカリキュラムページを作る必要があるため、 専用のシステムの導入やワードプレスなどで 構築する必要があります。

しかし、システムが増えるとそれだけ管理の手間が増え、システム同士での見込み客の情報が連携しなくなります。

そこで、学習アプリでは、 LINEで販売を行い、 そのままLINEで購入者へコンテンツ提供を行える ため、 顧客情報の管理がしやすく、バックエンドの販売や、 クロスセルの販売も楽に行えるようになります。

  • 累計400名の受講生の学習をLINEで自動化!
  • ・スタッフ一人当たりのキャパを15倍に拡張して人件費を大幅に削減!
  • ・受講生の学習進捗を可視化!
  • ・受講生のビジネスステージをデータで一元管理!

  • 累計634名の受講生の学習をLINEで自動化!
  • ・受講生のビジネスステージを
    データで一元管理!
  • ・サポートの人数は最小でも一度に
    200名の受講生を受け入れ可能な体制に!

  • 1,500人を超える生徒のサポートを自動化
  • 商品購入からレッスンのスタートまでも
    全てを自動化
  • ・毎日の稼働が、週休2日に!
  • 生徒の英語力が劇的にアップ!
  • ・学習アプリ導入で継続率が上がり、
    継続売上が84%以上に!

  • オンライン講座のシステムを探している方
  • 入会者の情報や進捗をわかりやすくしたい方
  • 受講生に自主的に学習を促したい方
  • 受講生のレベルが安定しなくて困っている方
  • コミュニティサポート負荷が多くて
    疲弊している方
  • 海外のオンライン講座システムが
    複雑で困っている方
  • プロモーションから、
    講座進捗まで
    一括管理したい方

LINEで友だちになってもらうところから、商品の販売、商品購入後のオンライン講座の提供までをLINEで行うことで、すべてLINEだけで完結できます。

別のシステムを構築して、購入者に登録してもらったり別システムで一から顧客管理をしなくても済みます。

プロモーションからオンライン講座でのコンテンツ提供までを報や、商品販売・オンライン講座に取得した情報を一括管理することができます。

一括管理することで、データ分析がしやすくペルソナを導きだしたり、新たな商品作りにもデータを活用できます。

オンライン講座では、コンテンツ提供が一方的になりがちなため受講生が学んでいるのかが見えないケースがあります。

そこで学習アプリでは、進捗状況によってタグを付与して、個人ごとに学習の進み具合の把握ができます。

つまづいて学習が止まっている受講者の洗い出しや、 講座の改善などに役立ちます。

受講者とのスケジュール調整のやり取りは思ったより 時間と手間がかかります。

日時の候補を出して、返信が来るまでに他の受講者が日程を埋めてしまい、また一からスケジュール調整をするといったやり取りが起きることが多々あります。

そこで、学習アプリでは予約機能があり、スケジュール調整を自動で行うことができます。

オンライン講座では、ただ動画を配信するといったコンテンツ提供の方法が多々あります。

しかし、動画を配信しているだけでは、 本当に理解できているのか判断がつかないことがあります。

そこで、 クイズ形式やアンケート形式で問題をだし、受講生の理解度を知ることができます。

学習アプリでは、個人ごとに学習の進捗を把握することができます。

そこで、つまづいている人には、フォローを、学習が終わっている人には、次の商品の案内をといったように、受講者にとってベストなタイミングでフォローや、 商品販売を行うことができます。

そうすることで 売上の機会損失や、脱落や不満からのクレームを抑えることができます。

他のオンライン講座システムは、基本メールでのやりとりになります。問い合わせや、講座の内容についての配信などはメール連絡が一般的です。

ただ、メールは 迷惑メールフォルダに入ったり、届かないといったことがおき、そのたびに再送したりと管理も大変になります。ですが、 LINEは届かないといったことがなく、メールに比べれば見逃すことも少ないです。

他のオンライン講座システムでは、最初からすべてのコンテンツが閲覧可能であったり、すでに見たコンテンツなのかが、わからず講座内で迷子になる受講生がいます。

場合によってはコンテンツを飛ばして進めているため、 ついていけなくなったりといったケースもあります。

そこで、 学習アプリでは一つ一つ順を追って進めるようになっており、すでに閲覧したコンテンツも把握できるようになっています。

コンテンツを見るだけでは、定着が低く成果にもつながりにくいです。

そのため、学習アプリでは、コンテンツを見た後にアウトプットしてもらう仕組みを取り入れており、学びをすぐに定着させ、学びがすぐに活かせるような環境を作ることが可能です。

受講者へのフォローを受講の進捗に合わせて自動で行ったり、お問い合わせを自動対応にすることで、受講生のモチベーションがあがったり、躓いてもすぐに問題が解決できるため、満足度が上がります。

また運営側では、 フォローやお問合せに時間を割かれることがなく、その他のフォローやサポートにあたることができます。

学習アプリには 担当者ごとに、サポートする受講生を振り分けて管理できる仕組みがあります。

この管理によって、 サポートの負荷を分散したり、担当者ごとに受講生の進捗を見て 管理や、改善を指示することもできます。

世に出回っているオンライン講座のシステムでは、受講生への連絡は全体にメールで一斉送信といった方法しかないのがほとんどです。

ですが、学習アプリでは、受講生のレベルや進捗ごとにタグを付与してグループ分けができる ため、グループごとにLINEを配信でき進捗やレベルに合った適切なメッセージを伝えることができます。

  1. 学習アプリの活用シーン12個の詳細を解説!
  2. 学習アプリを活用し、成果をあげている実例を徹底的に解析!
  3. 成果の出る学習アプリを作るために必要な『たった一つの大事なこと』
  4. 学習アプリ導入までの一連の流れ
  5. 質疑応答

LINE・Lステップを導入していないけど参加しても大丈夫ですか?

参加可能です。

実際に学習アプリを導入する際は、 LINEツールの導入が必須となっております。

社員数名で参加してもよろしいでしょうか??

問題ありません。申し込みの際に備考欄にその旨記載願います。

学習アプリの導入までにどれくらいの期間を要しますか?

学習アプリのコンテンツの量にもよりますが、過去の実績から1.5ヵ月~2か月程度で運用可能です。

この他にも気になる点がある場合は、
LINEにて気軽にご相談ください!

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